要点: USDT TRC20の送金では、エネルギーと帯域幅を使います。リソースが不足すると、その費用を賄うためにTRXが消費されることがあります。送ったUSDTの金額とは別の費用です。
ガス代をエネルギーと帯域幅に分けて考えます
ウォレットの「ネットワーク手数料」や「ガス代」という表示だけでは内訳がわからないことがあります。TRONSCANの取引詳細で、実際のリソース消費とTRXの請求を確認します。
エネルギーレンタルで変わる部分
送信元に十分なエネルギーがあれば、USDT送金のコントラクト実行に対応するTRX手数料は不要です。レンタルを支払うTRXと、USDT送金時に消費されるTRXは別の取引として扱います。
取引所の出金手数料は別です
取引所から出金する場合、料金は取引所が設定します。自分の受取用ウォレットにエネルギーを付与しても、取引所の出金手数料が減るわけではありません。
過去の料金を現在の確定額にしません
ネットワーク設定や送受信アドレスの状態で費用は変わります。サイトの13.6 TRXなどの比較例はリアルタイムの請求額ではないため、送信直前の見積もりと送信後の記録を確認してください。
よくあるご質問
USDTの送金額を減らせば手数料も比例して下がりますか?
通常、送金額に一定の割合を掛けた仕組みではありません。少額でもコントラクト処理に必要なリソースが発生します。
エネルギーを借りたのにTRXが減るのはおかしいですか?
レンタル代の支払い、帯域幅の費用、エネルギー不足分などが考えられます。どの取引で減ったかを確認してください。
参考資料
リンク先は仕組みや確認方法の参考資料です。trxPay.ioへの推奨や保証を意味しません。他社のサービス条件や過去の料金例を、当サイトのプランや現在の手数料として扱わないでください。